幸せになりたい。でも、なれる自信がない。そんなあたなへ……
「見た目は普通。
けれど内心は死の不安におびえてる」
「いずれは死がくるのも頭ではわかっていても、気持ちがついていきません。
それくらいでは抑えることが出来ない不気味な不安に覆われるんです」
「この死の不安が付きまとうかぎり、自分は何を手にしても幸せになれないんじゃないかって思う」
「幼い頃怖かった死が、再び気になりはじめて…」
「大切な人たちと最後お別れせねばならないと思うと切なくなって…」
「死を考えると怖くてしょうがない」
「どうせ死ぬのに、なぜ生きるの?」
このような悩みをお持ちの方へ、
たくさんの方からご好評をいただいている小冊子
『あなたの死の不安を晴らす6つの扉』を【無料進呈】いたします。
例えば、このような内容です。
◆「どうせ死ぬ……」この呪縛から逃れるたった一つの方法
(3000年の歴史、150の思想から分かった結論が
今日分かります)
◆死の不安解消法、間違った5つの常識とは?
(知らなかったら、一生、本当の幸せになることは難しいでしょう)
◆どのようにして、死の不安、恐れ、苦しみの根本が
根こそぎ抜き取られるとハッキリしたのか?
(それは、百億円を手にいれるより凄いことです)
◆なぜ死が怖いのか? 4通りの理由
(自分でもよく分からない恐怖の秘密が明らかになります)
◆どうやって死の不安を理解してもらえない深い孤独に
サヨナラしたのか……。
(大好きな人に、孤独のメッセージではなく、
喜びのメッセージを伝えられるようになるには?)
◆上っ面の自信が、腹底からの自信に変わる瞬間とは?
(才能や立場に関係ない、一番深いところから湧き上がる喜びが
分かります)
◆3通りの死の恐怖があることを知りましょう。あなたはどれ?
(問題を整理しましょう。それが偉大な第一歩です)
◆どこに死の解決が教えられているのか?
(ソクラテスをも超えてしまう答えが、
ごく身近にあることが分かります)
◆「死の怖れなし」を詠い、13階段を駆け上った
死刑囚をご存じですか?
(最悪の状態でも、崩れない幸せがあります。
決して英雄豪傑にならねばならないのではありません)
などの答えです。
あなたが恐れている死という問題によって、
毎日の幸せを妨げられないたった一つの道がここにあります。
なぜ無料でプレゼントするのか?
答えは簡単です。私自身がものすごく悩んできた内容なので、あなたの苦しみがよく分かるからです。
最初はペットの死を通してでした。
それから、高校時代の後輩との死別。
「結局、死んでいくのに何であくせく生きていかなきゃならないんだ」
「なんで死なんかがあるんだ」
当時、死を前に立った自分を思い浮かべると、幸せの二字は遠のき、絶望の二字に支配されてしまったものです。
そうすると、何もかもが嘘っぱちに思えてきました。
成績の良し悪し、
わずらわしい人間関係、
業績、
評価
みんな人間が勝手に決めた基準で、大宇宙から見れば滑稽なやりとりではないのか。
それよりも死ぬということこそが現実ではなにのか。
どうして皆、この現実に気づかずに、嘘っぱちの人生を演じ続けているのだろう……。
私は、死生学を学び、哲学を学び、宗教・思想を学びました。
しかし、これといったものが見当たりません。
多くは、死の現象を分析したものであったり、
心の動きをまとめたものであったり、
考え方を変えようとするもの
例えば、
1、死んでも生まれ変わりがある
⇒死んでもっとひどい世界に生まれたらより悪いじゃないか
2、死ぬと思っているうちは死なない
⇒でも、本当に死ぬときがくるのでしょう? 先延ばしにするだけ?
3、死の恐怖は若いうちだけ
⇒それはウソ、恐怖の臨終を迎えた年配の方や歴史上の人物はたくさんいる
4、どっちみち絶対に死ぬ、だから心配いらない。
⇒いつ死ぬか分からないことだけが恐怖ならそう考えればいいかもしれないけれど
そういう問題じゃない。「死」そのものが不安なのであって、問題解決に全くなってない
など。
つまりは、いかに、死の不安をごまかすか、
そういったものばかりでした。
「僕が知りたいのは、建て前や見せかけじゃなくって、本当の幸せなんだ!」
心の中でいつも叫んでいました。
そんな中、フトしたきっかけで仏教を学ぶようになったのです。
最初は偏見だらけでした。
仏教と聞いても、葬式、法事、火の中に何か放り込んで祈る、
そんなイメージしかなかったからです。
ところが、学んでいくと全く違っていました。
アインシュタインを始め、多くの知識人が仏教を絶賛していることにも驚きました。
そしてハッキリしました。
どうすれば死の恐怖が克服できるか
ブッダの教えの真髄を聞けば、死の一大事の根本問題である『無明の闇』が晴れます。
英雄豪傑になれたからではありません。
たとえ気が小さくても臆病でも関係ありません。問題はまったく別の部分にあったのです。
歴史の重さに耐えうる、国や時代を超えた、問題解決の道を、厳選に厳選を重ね、あなたにお届けします。
追伸
もう一つプレゼントがあります。
それは小説『フライザイン~死に対して自由な心を求めた僕と彼女と妹の物語~』
です。
一部、実話が混ざった「生と死」を学べる物語です。
ストーリーラインに乗せているので、難解な哲学・思想も理解しやすいですし、
最後まで読み通すことができると好評です。
あなたは十分悩んでこられたはずです。
もう、解決の道に向かって真っすぐに歩み始めて
いいのではないでしょうか?
あなたの悩みが晴れることを心から願っております。
「ツィゴイネルワイゼン」を聴きながらある言葉を検索していたら、そちらの記事に出会いました。先ほどメルマガも登録しました。最近、多くの方々が私たちの苦しみの救済に活動されていることに触れ深く感銘していました。私は自分のことで精一杯でその自分のことさえままならないでいます。ささやかな喜びだけが生きる糧の日々を過ごしています。今朝、起き掛けにそういう人たち(救済)がいることに涙がでて起きました。眠っていたのに涙が出ていました。今もそうです。半年前に大切な人がこの世を去り(大切な人が次々亡くなっていきます。父母、師匠、同居人)これからどう生きていくのか・・・時間はどんどん過ぎていきます。時間が無いようにも感じます。起きて寝ての繰り返し、命題があるようにも思うのにさっぱりわからない、「生きる意味」がでしょうか。人の話は聞いたとしても自分がどうなのか?ですから、無明の晴れる日が私に訪れるのだろうかと、日々それだけが課題のような気がします。仏教は難しいものと思っていましたから、深く勉強をしたことがありませんが、心のどこかには引っかかっていました。今回の出会いで自分の人生観が変化することを願っています。
色々な資料をご用意してくださっているようで、本当にあらためてお礼を申し上げたいです。ありがとうございます。
hiroでした。